『敗者たちの季節』

敗者たちの季節
敗者たちの季節
あさのあつこ/著 2014年七月発行 KADOKAWA
甲子園初出場をかけた地区予選決勝で敗れ、海藤高校野球部の夏は終わった。だがそこへ、優勝校・東祥学園が出場を辞退したという報せが届き…。高校野球のリアルを描いた青春小説。『小説野性時代』連載を加筆修正し単行本化。

初の感想を記します。
決勝で敗れ甲子園を逃した2年前の息子たちと、かなり重なりました。海藤高校のエースは直登(ナオト)。息子たちのエースは直人(ナオト)。あの時の優勝校は、これまでに幾度も甲子園出場をしていて、全国優勝も珍しくない強豪校で当然不祥事もなく、甲子園に出場しました。そこは小説とは違いますが。あの日の神宮球場を今でも思い出します。
さらに昨日、韓国大学選抜と首都大学リーグ選抜の国際親善試合を観て来たのですが、首都大リーグ選抜の先発バッテリーがあの日の対戦チームバッテリーでした。余計、込み上げるものを感じながらの読了となりました。

月間累計 2冊
年間累計 52冊
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ジャンル : 本・雑誌

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プロフィール

ゆかえる

Author:ゆかえる
元PTA会長。
子どもの頃は「本の虫」。
いつの間にか本と距離ができ、
今、また児童書の良さに感動!!
子どもの手の届く場所にいつでも本のある家にしたいと思います。

画像は我が家の子ども達が通っていた小学校の校章
『希望の鳩』
安野光雅さんがデザインしてくださいました。

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