『ヒア・カムズ・ザ・サン』 他5冊

ヒア・カムズ・ザ・サン
ヒア・カムズ・ザ・サン
有川浩/著 2013年10月発行 新潮社 (文庫)
編集者の古川真也は、特殊な能力を持っていた。手に触れた物に残る記憶が見えてしまうのだ。ある日、同僚のカオルが20年ぶりに父親と再会することに。彼は米国で脚本家として名声を得ているはずだったが、真也が見た真実は――。確かな愛情を描く表題作と演劇集団キャラメルボックスで上演された舞台に着想を得た「ヒア・カムズ・ザ・サンParallel」を収録。有川浩が贈る物語新境地。

かようびのよる
かようびのよる
デヴィット・ウィーズナー/作 当麻ゆか/訳 1992年1月発行 福武書店
この本に しるした できごとは、 とある町で かようびのよる ほんとうにおきた ことであると、 とあるすじにより かくにんされている。 こののち、 ふたたび かようのよる このようなことが おきないとは いいきれない…。

OLIVIA
OLIVIA オリビア
イアン・ファルコナー/作 谷川俊太郎/訳 2001年10月発行 あすなろ書房
ニューヨークから、コブタのスター「オリビア」待望の日本上陸!得意なことは、歌うこと、おどること、砂の城作り……。

光の旅かげの旅
光の旅かげの旅
アン・ジョナス/作 内海まお/訳 1974年4月発行 評論社
しかけ絵本

おぞましい二人
おぞましい二人
エドワード・ゴーリー/作 柴田元幸/訳 2004年12月発行 河出書房新社
【訳者あとがき】より
「もう何年も本の中で子供たちを殺してきた」と自ら言うエドワード・ゴーリーが、現実に起きたある悲惨な事件によって心底動揺させられた。その陰惨な出来事が、頭から離れなかった。事件を理解しようとして、ゴーリーは資料を読みあさった。そして、それを物語にせずにはいられなかった。その結果、自作のうちで「どうしても書かずにいられなかった」のはこの本だけだ、と本人も述べている本が出来上がった。それがこの『おぞましい二人』である。
(中略)『おぞましい二人』は刊行時にアメリカで多くの読者の反感を買ったが、基本的にそれは、残酷な出来事を描く人間は残酷な人間である、という勘違いに基づいていたものと思われる。少なくともゴーリーが、残酷さとは無縁のもっと切実な思いゆえに、やむにやまれずこの本を描いたことは確かである。(以下略)

くっついた
くっついた
三浦太郎/作 2009年11月発行 こぐま社
【作者のことば】より
“くっついた”は幸せのはじまり

月間累計 6冊
年間累計 61冊
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「ヒア・カムズ・ザ・サン」有川浩

真也は30歳。出版社で編集の仕事をしている。 彼は幼い頃から、品物や場所に残された、人間の記憶が見えた。 強い記憶は鮮やかに。何年経っても、鮮やかに。 ある日、真也は会社の同僚のカオルとともに成田空港へ行く。 カオルの父が、アメリカから20年ぶりに帰国したのだ。 父は、ハリウッドで映画の仕事をしていると言う。 しかし、真也の目には、全く違う景色が見えた…。 わずか7行のあらすじ...

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プロフィール

ゆかえる

Author:ゆかえる
元PTA会長。
子どもの頃は「本の虫」。
いつの間にか本と距離ができ、
今、また児童書の良さに感動!!
子どもの手の届く場所にいつでも本のある家にしたいと思います。

画像は我が家の子ども達が通っていた小学校の校章
『希望の鳩』
安野光雅さんがデザインしてくださいました。

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